2025-09

英単語

deserveの覚え方|実は語源が「ウォーターサーバー」と同じ

「値する、ふさわしい」は、語源で覚えると最高に定着します。語源は de「強調」+ serve「仕える」 です。つまり「強く仕える」ことから、「仕えるに値する人」「その奉仕にふさわしい人」という意味につながりました。メイドさんなどの召使いを想...
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assumeの覚え方|実は語源が「コンシューマーゲーム」と同じ!

assume「当然のことと思う、仮定する」。超覚えにくいですよね、この単語。この単語、僕ほんっっっとに覚えられなくて、高1の時泣きそうになりながら唱えていたのを、今でも思い出します。経験的には「アシューム当然」と唱えるのが最も手っ取り早い覚...
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appropriateの覚え方|PCの「プロパティ」と語源が同じ

appropriate「適切な」は、受験勉強の序盤に出てくる最初のボス感ありますね。絶妙に覚えにくいw「アプロプリエイト」と読みます。(口に出すとかわいい感じですね)ad「~へ」+ proper「適切な」が語源です。そう、proper「適切...
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ingredientの覚え方|実は語源が「グラデーション」と同じ

ingredient「材料」の覚え方について解説します。「イングリディエンツ」と読みます。覚えにくいっすよねーこの単語。特徴があんまりない。この単語の語源は、in「中に」、gred「歩く」です。もともとは「中に歩み入ってくるもの」という意味...
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convinceの覚え方|語源はポケモンの「ビクティニ」と同じ

convinceは「納得させる・確信させる」という意味です。convinceはめちゃくちゃ覚えにくいっすよね、似たような単語多いし、無味乾燥としてて記憶に残りにくい。早速解説していきます。con「完全に」、vince「打ち勝つ」が語源です。...
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insult の覚え方|実は語源が「アサルトライフル」と同じ

insultは「侮辱する」という意味です。in「中に」sult「とびはねる」が語源。「誰かの中に跳びかかるような態度をとること」から、「侮辱する」という意味になりました。同じ語源を持つ単語としては、・assault(アサルト)「強く跳びかか...